少年達の犯罪意識について

昨今、小・中学生の犯罪が多発している。
別に子供達が凶悪化しているとは一概に言えないと思う。 何故なら、大人側から少年達に「挨拶」(いわゆる「声かけ」)を行なうと、素直に返事が返ってくると言う一面が見られるからだ。
しかし、大人数になり集団心理からか非行の世界に魅力を感じ犯罪を助長させるという動きがあるのではないだろか。
補導された人員の推計を見ると、非行の低年齢化が進んでおり、
特徴としては、「物静かで友達が少ない」と言う少年が要注意すべきと言う傾向がある。
又、凶悪犯罪の補導人員推移も中学生の割合が増加している。
(戸田市に於いては補導人員はあえて少ない)
中学生と高校生の検挙割合も全体の約39%と同数の割合を占め、中・高校生合わせての検挙率は約78%を占める結果となってしまっている。
犯罪の種類別に見ると、自転車盗が約64%を占めており、乗り物盗の
90%を占める形になっている。
このように当たり前のように行なわれている、少年犯罪に大人達はどのように向き合うべきなのであろうか。
まず、第一に認識しなければいけないことは、「大人の考え方」と「少年達の考え方」にズレがあるという事を常に認識し、その考え方の違いをどのように埋めていくかと言う形に尽きるのではないだろうか。

少年達の未来の選択肢は、少年達本人に選択させると言う、大人の責任があり、少年達の未来は地球規模で守る以上に、大人で守る事のほうが何より大切である事だろうか・・・・・・

シンテイ警備(株)  レオン

戸田防犯ブログ「とだレンジャー」より抜粋